JAXA宇宙センターいってきました。

新しい車のにおい。

さすが宇宙規模みんなでっかくてキラキラしてる。金色のピラピラが必ずついているのが印象的。温度差から守る為だそうだけど。

この中に入って記念撮影できました！感動！

宇宙服、40年前に作られたものを修理しながら同じものを使い続けてるとか。多層の特殊素材を使った手縫い技術が高度で。新たにつくれないのだと。

コストも1着約10億円とか。なんというか、ほ、ほんとにこれで宇宙に！？よく行ったなって思ってしまった。だつて柔道着みたいで、想像ではもっとツルッとしてるような…重量があるから小さい戦艦みたいってか甲板みたいな表面を想像していたから拍子抜けしてしまった。

まくてみたけど、ちょっと分厚い綿みたいにふわふわしとったが…ベージュのとこがワタワタしていた…。これでほんとに重量に勝てるんだろうか。この分厚い中に、冷却装置だの、耐熱層だの14層になっているようだが、ほんと？って思ってしまう。はじめてこれで宇宙に行けると確証を持った人すごくないか。というか、現代で表現できない技術ってなんよ、凄い。どんな縫製なんだろか…。構造を考えた人と宇宙の裏にハイパー刺子おばさんみたいな人がいたって事よな。

このダイヤル？的な部分も指で回転させておもちゃのようだったな。

そして次に感動したのが、日本はペンシルロケットを最初に飛ばしたんだそう。20センチやん！それを宇宙に！？と思ったら宇宙には到着してないみたい。

こちらはきぼうです。ここで実験などをするのだそう。宇宙ステーション自体が色んな国のモジュールをくっつけてつくっているとか。日本のモジュールがこれ。1時間企業が実験の作業するのに500万円とかテレビで見た事があるけど

issは2016何までの運用予定が今もまだ宇宙にあり、2030何まで運用を延長したとか。宇宙服のように修理したり継ぎ足しで使ってるのが何だかすごい。

宇宙すごいなー。興奮してしまった。